M本君のふーぞく体験記

まず始まりは去年の冬頃のに彼からのLINEが来て開口一番に

M本「ばらさん!風俗教えてください!」

当時の彼はまだ内定が決まった高校生で俺は静かにトーク画面をスクショして皆に言いふらした程度でしたが、その後、何度も会う度に行きたいと言うことでこの東京では5CがGP優勝する中、俺達の夜のGPは開催されたのであった……


集合して早くお店に行きたい様子で足早に繁華街へ向かい周りの状況を確認していると

「飲み屋お探しですか?」

と言うチャラそうな金髪のキャッチのお兄さんと目があい

「あっあ」

とコミュ障を走らせる、多分この時点でお兄さんから見るとこの場所でリュックを持ってる2人組なんてただの童貞拗らせたオタクでチョロいと思われたのだと思う。

現にコミュ障童貞2人組だからね

「飲み屋か『これ』どっちにします?」

これとは明らかにエッチな方面を指す動作をしていて

「あっ、おっぱい揉みたいです」

と素直に言うM本くんとてもニヤニヤしなが言っててキモかった

その後、お兄さんと話しながら軽めのおっパブに行くことになり店舗に入った

店はミラーボールの装飾が沢山あり、低い境で仕切られており、先客と思われる人がいて色々やられていた

自分は真ん中の方の席でM本君は一番奥の席に案内されてM本君の所へ三つ編みの可愛い目の女の子が行き、少し羨ましい気持ちになりつつも、可愛い子が多めと聞いてきたのでどんな子が来るのか楽しみで待っていると


すごくふくよかなじょせいがあらわれた!


ガチでキングスライムかと思うくらいの女の子で、お金ドブった感がもう全身を襲い虚無になった時

追い討ちかのごとく上に乗ってきてもう重かった……

ただ賢者タイムを過ごし、後半戦を迎えてただ祈祷の時間を過ごしていると

M本君のところで何やらお店の人が現れて何やら話している様子だが、

よくわからんが俺は次にいい子を引くんや!!

次に来た子はとても良かった……

本当に新しい境地に目覚めてしまい、次に来たらお願いしようと思う、絶対

そうこうしてるうちに40分が過ぎ、延長しようか悩んだが向こうが立ち上がっているので外に出ることにした

待合室で合流したM本は既にニヤニヤしていて

「いや、ヌいて貰わなくても満足ですわ!」

と満足そうな顔をしてました

店を出てもずっと女の子の自慢をして、

途中にあった一悶着は最初の子を気に入ったらしく指名料払ったらしく

「40分乳首しか吸ってねぇ!」

と誇らしげでした

その後ラーメン食べながらどんなことしたかお互いに話しこの体験は終わりました

最後に彼の放った名言を

「乳首の感触が今でも唇に感じるからこの余韻に浸っていたい」